TRPGしてきました

今回もSW2.0

レギュは15超Cでサプリから選択ルールからアリアリでのプレイです
脅威のレギュレーションにおいて得に頭の悪い所はゲームブックからのアイテム、流派の使用ありというトンでもルールである

集まったプレイヤーはサークルでも飛び切りのデータ厨のマンチ共。
一応「みんなガチちっぽいからネタでいいよね」と好き勝手にPC組んできた結果・・・

ドラゴンライダー専用流派持ち補助系魔法使い兼補給役＠ナイトメア
クリエイトウェポン使用の魔法（物理）のラトクレス神官戦士＠ナイトメア
バード15他、バファー＠ナイトメア
竜牙の矢《闇之番外・三首蛟》メインの超火力シューター＠グラスランナー
天地魔闘の構え実装のグラップラー＠タビット

　全員基本スカウト７アルケミ５赤SS持ち（一人だけ例外）


ろくなのがいねぇなぁ・・・
どれが自分かはあえて明言しないがね

なぜかいろいろやらかしたが特に語る点はないかも
ちなみにやっぱり先制ワンキルでした。火力が無いのはバードだけでしたマル

自キャラはフィーの”斬新な妖戦士”マイケル。ガチムチ、タンクトップ、ブーメランパンツ、グラサンの数え役満。ちなみにファイターでオーダーメイドミスリルアックス二刀流でブンブンなキャラ。

「YES,BOSS！！」

経歴で
「自慢できる二つ名がある」
「神の声を聞いたことがある」
「予知夢を見たことがある」
で残念系フィーが確定したので悪ふざけすることに決定。

良識的（？）な上司のフィールちゃんと真面目に悪ふざけをしながら突っ走るも、ぐだぐだになり始めたのでナチュラルに気が触れているエルフと一緒に状況打破のため船のエンジンを壊しにかかったのだが・・・

船のエンジンを壊すの止められかけたときにはどうしようかと思ったけど事態が二転三転して結局は選択に間違いはなかった？ぽい。
最終的にグッドエンドではないけれどノーマルエンドぐらいには収まってめでたしめでたし。

ＧＭお疲れ様でした、本当に

雨ときどきはれ

久しぶりの（現実で卓を囲むのは4月以来）TRPGは実に心が躍ったものです
某ラブリン君の懸念したとうり、羽目を外しすぎないかちょっと心配したもんですが・・・
結果として丸く収まったのでは？と自己分析をしてみたり。

とりまシステムはSW2.0。
なんだかサークル内でもSWの波が来ているらしく半年ぐらいはこれしかやっていない
最後にやった違うシステムはフレイムギアだったことしか思い出せないぐらいである

ここまで来てこれ以上書くのが面倒になったので詳細は省きますがとても楽しかったです。
参加した皆さんありがとうございます。

何か書いといたほうがいいかと、なんとなくで筆をとる。

こんばんは、惰性で生きたいなぁな私です

ネクロニカについて書きたかったが、生憎ルルブは読んだがやったことはないのでやめておこう。まぁなんだ・・・SAN値が下がるかもね。

だが今日はねむいのでここまで、つづきは次回！ではまた

がしゃどくろはマジ強敵でした…

誰かが言っていたが「GMの伝えたいことは10分の１しか伝わらない」とか

今日メガテンをやったんだがＧＭとセッション後に話した結果、上記の言葉が真理じゃないか？ということになった

なにより誘導がうまくいかず情報の渡し方が不満が残ったらしい

ＦＥＡＲ系のシステムなら情報はあらかじめ項目がＰＣ達に開示される場合が多くそんな悩みもない。そのためメガテンのようなシステムになった時、ＧＭもＰＣも経験がなかったりで馴れていないため、余計にテンパったりとうまくいかなかったことが彼にそう思わせたのではないだろうか？

だが予測を越えた動きをするＰＣとやりとりする、真面目にそして時にふざけながらロールしていく、それこそがいっしょに卓を囲む、”セッション”するということなんじゃないだろうか？それこそがＴＲＰＧの醍醐味なのだと、私は思った

まぁ馴れろ、と